私の友人は、個性的な家をアメリカで購入しようと思っていました。それを不動産に詳しい旦那様が反対した理由です。

親切な不動産の担当者

アメリカ人の不動産の選び方

私は外資系企業に勤めています。6年前に、私の上司がアメリカへと転勤していきました。その上司とは、とても仲が良かったため、今でも連絡を取り合っています。そんな彼女は、4年前に、アメリカでアメリカ人の旦那様と結婚されて、今では娘さんも生まれて、三人でとても幸せに暮らしています。そして彼女達は、今、不動産を購入する計画を立てています。彼女は、とてもおしゃれで個性的な女性なので、デザインや間取りも個性的な一軒家のカタログばかりを見て、そういった家を購入したいと思っていました。その時、彼女の旦那様は、その意見に反対したそうです。

その理由は、もし彼女達が、デザインや間取りが個性的な家を選ぶと、将来、その不動産を売却したい時に、なかなか売れなくなるから、だそうです。その為、彼女の旦那様は、一般的で、誰にでも好まれそうな、立地、デザイン、そして間取りの家の購入を決定したそうです。しかし、彼女の旦那様は、それでは彼女が可哀想だと思ったのか、内装は彼女に任せたそうです。最初は、少し渋い顔をしていた彼女も、今ではこの家が気に入っているそうです。周囲の環境も静かで、安全なので、安心して子どもを外で遊ばせられる、と言っていました。